常書鴻「シルクロード飛天」グローバル巡回展

  • 2015.03.21 Saturday
  • 18:24
 3月16日に常書鴻グローバル巡回展に行ってきました。常書鴻(ジョウショコウ)とは日本ではあまりなじみがありませんが中国の有名な画家で敦煌の莫高窟の保護活動にも尽力されたそうです。もうすでに亡くなられた方で生誕111周年記念と銘打っています。法隆寺の襖絵として贈られた飛天の絵の作者で、以前にNHKの番組で『シルクロードから来た飛天」の題名で放映されています。実は常書鴻さんの息子さんとはちょっとした知り合いで以前同じ職場で働いていました。その縁で今回の案内状をいただきました。
 今回はすべて飛天の絵です。

デッサンも数点展示されています。



壮大な屏風絵です。かなりの大きさに圧倒されます。

部分部分を見てみると、その多彩な色使いと緻密な描き方に驚かされました。









奥さんである李承仙さんとの共作も多いようです。
日々のんべんだらりといい加減に生活している自分への反省も込めて、古今東西、名を成す人の仕事量は想像を絶するものだなと改めて感心した次第です。
コメント
緻密な線的表現が、魅力だね。波の単純化した着想も愉快。これも、シルクスクリーンの技法かな。それとも普通の絵かな。
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