知的障害者施設で虐待

  • 2015.06.06 Saturday
  • 18:47
 今朝テレビを見ていたら下関市の知的障害者施設で虐待の疑いのニュースとその動画の映像が流れた。いろいろな不幸なニュースが多い中、私が最も心を痛める事件は虐待です。虐待の対象は決まって弱い立場の無抵抗な人達です。子供や介護老人に対しての虐待も後を絶ちません。
そのニュースの動画からは暴力を振るう男の職員や殴られる障害者の映像が映っていた。虐待の疑いではなくまさしく虐待そのものである。被害者の顔は隠してあったが、明らかに恐怖でおどおどした態度が見て取れた。怒りがふつふつとわき上がり、虐待をしている男に対しては倍返しで同じ目にあわせてやりたい衝動にかられてしまう。施設での虐待はその施設の管理体制や管理者にも責任があることは否めない。
下関市は去年4月、匿名の情報を受けて、聞き取り調査などを行いましたが、虐待の事実は確認できず、市としての対応に問題はなかったとの見解らしいが、本当かよという思いだ。ただ今回の虐待の情報や
証拠の映像を流した人がいなければ、今もなお虐待が続いていたに違いない。告発したひとには共感したい。今回に限らず、たび重なる虐待事件に対して周りの力でなんとかならないものかと歯がゆい気持ちが抑えられない。私も何年か後に介護が必要になっとき、私の介護に携わる人がいい人ならばよいが酷い人だといやだなと思いがよぎる。そんな先のことを心配してもしかたがないが、できれば死ぬ間際まで介護なしで日常生活を送れるくらいの健康を維持したいものです。
久々に我が家のねこの写真を載せてみます。

猫の寝姿はなんとなく和みます。前足を揃えているところが行儀良い。

上に比べてだらしない。
コメント
確かに、あの映像は、衝撃的だった。何様のつもりだという感情が、自然に湧き上がって来たほど。全ての人間は、尊重されねばならないが、生きていく根本理念の一つだ。ということは、他に対して支配的、脅迫的になることは、最も避けねばならない、振舞であり態度であるとつくづく思う。
>正博さん その通り、同感です。介護や障害者施設の仕事に携わっている人のほとんどは高い志を持って老人や障害者の人たちのため一生懸命に働いているに違いありません。働く人たちの待遇や人手不足など、政府が解決すべき問題点も沢山あることでしょう。でもそれは別問題です。虐待行為により日々不幸な生活を強いられる人がいる。それは何としても避けなければなりません。
  • 高橋義博
  • 2015/06/08 6:22 PM
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